清瀬市の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで
優伸コーポレーションは、埼玉・東京を中心に関東全域で解体工事を手がけております。総合解体工事業として、これまで様々な解体・改修工事に携わってきました。住宅・倉庫・マンション・アパート・ビルなど建物の解体から、店舗や事務所の内装解体・原状回復工事、車庫や屋根・ブロック塀・庭石の撤去・庭の整地まで幅広く承っております。建物解体では、木造・鉄骨造・RC造(鉄筋コンクリート造)など建物の構造にあわせ最適な工法で施工いたします。そのほかアスベスト除去工事もおまかせください。法令遵守のもと、細心の注意を払い飛散防止に努めながら安全に除去しています。また、当社では中間業者を介さず直接承っており、マージンが発生することがありません。そのほかの費用や納期についても、お見積もりの際にお気軽にご相談ください。
東京都清瀬市について
清瀬市は、多摩地域の北東部に位置し、東は埼玉県新座市、北は埼玉県所沢市、西は東村山市、南は東久留米市と隣接しています。都心から25km圏内に位置しながら、柳瀬川や市の面積46%を占める緑地などがあり、自然にあふれた街です。恵まれた環境にくわえて、生鮮野菜を供給する都市農業、多くの医療・福祉施設、福祉・保険を研究領域とする3つの大学などが街の魅力となっています。鉄道駅は西武池袋線「清瀬駅」があり、副都心線や有楽町線との直通運転により、渋谷や横浜などの都市へのアクセスも格段に良くなりました。北口駅前が清瀬市の表玄関として機能し、商業施設や飲食店が充実していて、生活の利便性の高い地区となっています。また、再開発により建設された「クレア」と「アミュー」の両ビルは、社会教育施設として生涯学習活動の拠点として市民に利用されています。2020年には、このエリアに初のタワーマンション「レーベン清瀬THE TOWER」が誕生し、新たな街のランドマークとなっています。これを契機に清瀬市でも都市型の高層マンション建設が増えていくと、人口増加や新たな雇用の創出となり、街の成長を促進させてくれるかもしれません。そのほか、直近の再整備事業では老朽化した市役所の建て替え工事がありました。新庁舎は、防災庁舎としての機能のほかにも、様々な交流スペースを併設していて、新たな市民サービスの拠点となっています。まちづくりでは既存建築物解体のため、解体工事業者も重要な役割を担っています。私たちは、事業を通じてこのような街の再編を支援しています。清瀬市は豊富な自然に囲まれた住環境と、ほどよい利便性を兼ね備えたコンパクトシティを目指し、今後もさらなる発展が期待できそうです。
- 市町村コード
- 13221-7
- 面積
- 10.23㎢
- 総人口
- 75,234人(2020年5月1日現在)
- 市の木
- ケヤキ
- 市の花
- サザンカ
- 市の鳥
- オナガ
- 市長
- 渋谷金太郎(2020年6月現在)
- 市役所所在地
- 〒204-8511 東京都清瀬市中里五丁目842番地
清瀬市の解体工事施工事例
埼玉県を拠点に事業を展開している当社では、県境にある清瀬市でも一般住宅、店舗、施設などの解体工事実績が豊富にあります。清瀬市のように住宅地が多い現場での解体工事では、近隣にお住いの方にとくに配慮して行います。たとえば、騒音・振動対策の徹底や、足場を組む際も安全性や強度に万全を期しております。建て替えにともなう解体以外では、庭の整地や塀またはカーポートなどお家まわりの小さな解体工事も承っております。工事の際は必ずマニフェスト(産業廃棄物管理票)を発行し、廃棄物の適切な運搬処理ならびに廃材のリサイクルを徹底しています。不法投棄などの違法処分は一切行っておりませんのでご安心ください。現地調査からお見積もりまでは無料です。清瀬市で解体工事をご検討の方はお気軽にお問い合わせください。
清瀬市の解体工事 施工事例
清瀬市での様々な建物の解体工事
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を東京都清瀬市にて行っています。以下に、弊社が清瀬市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
清瀬市の家屋解体工事
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
清瀬市の鉄筋RC解体工事
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
清瀬市のマンション解体工事
清瀬市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
清瀬市の空き家解体工事
空き家の解体工事は近年非常に増えています。清瀬市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
清瀬市の解体工事の費用・相場
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
建物の大きさ
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。
建造物の構造
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベストの有無
アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
近隣の道路・住宅
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。
地中埋設物
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
見積もりに含まれない費用
地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
解体工事費用・家屋解体や費用相場について
清瀬市の解体工事の補助金について
清瀬市で住宅に関わる補助金・助成金は木造住宅の耐震診断や、その結果により改修や除却(解体)が必要となった場合に、工事費用の一部に助成金の利用が可能です。さらに、市内の特定緊急輸送道路沿道沿いの建築物の耐震化を支援するため、指定道路沿道(志木街道・小金井街道の一部・そして市役所通りの一部)にある建築物の耐震化工事費用には助成金が適用されます。こちらは対象建築物の耐震化促進のため、2019年10月より平米(㎡)単価や助成率が変更されました。そのほか、「生け垣助成制度」では既存ブロック塀の撤去でも補助金の交付が受けられます。市内で創業する個人・法人向けには、設備の取得、店舗等の増改築などに設備資金として融資が受けられる「清瀬市創業資金融資」があります。多摩地域でも増加している空き家については、発生を抑制するための特別措置として、「空き家の譲渡所得の3,000万円特別控除」という制度(控除には条件あり)があり、相続した空家(家屋解体後の敷地を含む)を売却した場合に譲渡所得から最大3,000万円が特別控除できる制度となっています。各種制度の要件や手続きについては清瀬市のホームページをご確認ください。
清瀬市HP「清瀬市木造住宅耐震改修等助成制度」について
解体工事の流れ・工期
- 現場調査
- お見積り
- ご契約・打合せ
- 解体着工
- 解体施工
- 工事完了
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。
清瀬市内の各町の解体工事
弊社では清瀬市内の以下の各町での解体工事を行っています。東京都清瀬市内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。
- 旭が丘
- 梅園
- 上清戸
- 下宿
- 下清戸
- 竹丘
- 中清戸
- 中里
- 野塩
- 松山
- 元町
施工事例一覧