品川区の家屋解体・RC解体工事、解体費用について

品川区の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで

優伸コーポレーション

優伸コーポレーションは、埼玉県ふじみ野市に本社を構える解体工事専門業者です。対応エリアは東京都、埼玉県を中心とした関東全域にくわえ、2020年より名古屋営業所を新設し、中京エリアでも事業を展開しております。当社はこれまで解体・改修の様々なシーンにお応えしてきました。住宅(木造・鉄骨造・RC造)はもちろん、アパート・マンション・ビル・工場・倉庫など建物の解体から、車庫・屋根・ブロック塀・庭石の撤去、お庭の整地といったプチ解体まで幅広く取り扱っております。ほかにも地下室や井戸、浄化槽などの地下部分の解体・撤去もお引き受けいたします。産業廃棄物は、マニフェスト制度に従い適正に運搬・処分していますのでご安心ください。また、廃材は極力リサイクルに促し、ゴミの排出量を減らすことで環境保全の貢献にも取り組んでいます。私たちは業務を通じて、安心して暮らせる街づくりに貢献してまいります。

東京都品川区について

東京都武田興業とともに品川区 解体工事をリードする優伸コーポレーション

品川区は、東京都の南部に位置し、港区江東区大田区目黒区渋谷区に隣接しています。品川区といえば「オフィスの街」として高層ビル・ホテルなどが林立する品川駅周辺の都会的なイメージがありますが、「戸越銀座商店街」や「武蔵小山商店街」など区民の生活を支える商店街の数は100以上もあり、また天王洲アイルをはじめとする臨海エリアでは水辺の景観が安らぎを与えてくれたりと、地域ごとに様々な表情を持っています。品川区は東京・渋谷・新宿などの主要ターミナル駅に近く、お台場・浅草・東京タワーなど都内有数の観光スポットへもすべて30分圏内に行くことができます。羽田空港から品川駅までは最速11分と国内・海外への移動も抜群です。もともと工場地帯だった品川駅周辺エリアが現在の姿へと変化を遂げたのは、1990年以降の再開発によるものです。品川駅東口地区再開発地区計画による「品川インターシティ(Shinagawa Intercity)」の開発工事を契機に、多くの高層ビルが建設されました。今や品川区には日本を代表する大手企業が集結しており、現在も続々と新たな再開発事業が進められています。このような都市開発においても、私たち解体工事業者が一助となっています。2027年にはリニア中央新幹線の開業も予定され、品川区は国際都市東京の表玄関として、ますますその重要な役割を担っていくこととなります。また品川区は港区、江東区に次いで全国で3番目に高層マンションが多く、現在も複数のタワーマンション建設計画が進行しています。

品川区内の主な鉄道駅

  • 山手線:大崎駅、五反田駅、目黒駅
  • 京浜東北線:大井町駅、大森駅(北口が品川区)
  • 横須賀線:西大井駅
  • 埼京線:大崎駅
  • 湘南新宿ライン、相鉄・JR直通線:大崎駅、西大井駅
  • 東急目黒線:目黒駅、不動前駅、武蔵小山駅、西小山駅
  • 東急大井町線:大井町駅、下神明駅、戸越公園駅、中延駅、荏原町駅、旗の台駅
  • 東急池上線:五反田駅、大崎広小路駅、戸越銀座駅、荏原中延駅、旗の台駅
  • 東京臨海高速鉄道りんかい線:天王洲アイル駅、品川シーサイド駅、大井町駅、大崎駅
  • 東京モノレール:天王洲アイル駅、大井競馬場前駅
  • 京急本線:北品川駅、新馬場駅、青物横丁駅、鮫洲駅、立会川駅、大森海岸駅
  • 東京メトロ南北線:目黒駅
  • 都営三田線:目黒駅
  • 都営浅草線:五反田駅、戸越駅、中延駅

品川区内の30階以上の高層マンション(タワーマンション)の例

  • パークタワーグランスカイ(46階)
  • パークシティ武蔵小山ザ・タワー(41階)
  • パークシティ大崎ザタワー(40階)
  • 目黒第一マンションズ(40階)
  • ブリリアタワーズ目黒 ノースレジデンス(40階)・サウスレジデンス(38階)
  • 大崎ウエストシティタワーズWEST(39階)
  • タワーコート北品川(36階)
  • 天王洲ビュータワー(33階)
  • ラグナタワー(31階)
  • レジディアタワー目黒不動前(30階)
  • 品川シーサイドビュータワー(30階)
  • ザ・パークタワー東京サウス(30階)
市町村コード
13109-1
面積
22.84㎢
総人口
416,276人(2020年5月1日現在)
区の木
シイノキ・カエデ
区の花
サツキ
区の鳥
ユリカモメ
区長
濱野健(2020年6月現在)
区役所所在地
〒140-8715 東京都品川区広町二丁目1番36号

品川区の解体工事施工事例

当社では品川区でも一般住宅・集合住宅・ビル・事務所・店舗・工場・施設など、多くの解体工事のご依頼を承ってきました。また、お家やオフィスのリフォームやリノベーションの内装解体も手掛けております。ハウスメーカーやデザイナーに一括で依頼する場合、解体作業を行う下請け業者のマージンが上乗せされる場合があります。一方、当社のような専門業者に解体工事のご依頼いただくと、マージンを省くことが可能です。そのほかにも借地返却や耐震改修、アスベスト含有建築物の解体、空き家の取り壊しなど様々な目的にあわせ、最適な解体工法を提案させていただきます。アスベストが建材に含まれているかはご自身でしらべることもできますが、当社では現地調査からお見積もりまでは無料ですので、安心しておまかせください。くわえて、品川区では耐震改修や木造家屋の解体費用について助成制度が充実しておりますので、利用されることをおすすめします。品川区で解体工事(床面積が80平方メートル以上の工事)を行う場合は、「品川区建築物の解体工事計画の事前周知に関する指導要綱」に基づき、標識の設置と近隣にお住いの方へのご説明はもちろん、官公庁に必要な届出も私たちが段取りいたします。このような手続きは最新の区政情報を確認の上、漏れのないよう手配させていただきます。品川区で解体・改修工事をご検討の方のお問合せをお待ちしております。

品川区の解体工事

品川区の解体工事 施工事例

品川区での様々な建物の解体工事

優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を東京都品川区にて行っています。以下に、弊社が品川区で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。

品川区の家屋解体工事

解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。

品川区の鉄筋RC解体工事

鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。

品川区のマンション解体工事

品川区の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。

品川区の空き家解体工事

空き家の解体工事は近年非常に増えています。品川区でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。

品川区の解体工事の費用・相場

解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。

建物の大きさ

解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。

建造物の構造

木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。

アスベストの有無

アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。

近隣の道路・住宅

解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。

地中埋設物

地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。

見積もりに含まれない費用

地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。

解体工事費用・家屋解体や費用相場について

品川区の解体工事の補助金・助成金について

品川区内で解体や改修工事に関連する補助金・助成金は多岐に渡ります。「耐震化支援事業」は、住宅・建築物の耐震化等を促進するための支援事業で、木造・非木造住宅および分譲マンションの耐震改修や解体の工事費用などに助成金が利用できます。また、老朽住宅の密集などにより、住環境・防災上の問題を多く抱える地域において「密集住宅市街地整備促進事業」を導入しています。該当地区内で古くなった住宅等を、一定の条件を満たす建築物に建て替える場合に助成金の交付が受けられます。そのほかにも「都市防災不燃化促進事業の助成」、「住宅修築資金の融資あっ旋」、「住宅改善工事助成事業(エコ&バリアフリー住宅改修)」、「細街路拡幅整備事業助成金」などがあります。外構工事では、「コンクリートブロック塀等安全化支援事業」にて、道路沿いのコンクリートブロック塀・万年塀・石積塀・レンガ塀(一部条件あり)の除去工事費用の一部を助成しています。なお、生け垣・植栽、植込縁石(化粧ブロック・レンガなど)の造成費用の一部助成制度とあわせて利用することが可能です。このほか、品川区内ではアスベスト(石綿)対策の促進を図るため、「アスベスト対策助成事業」で助成金の交付を行っています。こちらはアスベスト分析調査、アスベスト含有建築物の除去工事について費用の一部を助成する制度です。都内で深刻化している空き家の増加については、「品川区空き家等対策計画」に基づき維持管理や利活用を支援する制度を設けています。さらに「空き家ホットライン」では、空き家でお悩みの方のご相談にも応じています。空き家の改修や解体には、上述の助成制度を利用することも可能です。品川区では空き家の管理・支援メニューを順次増やしていくようなので、今後さらなる制度の機能強化に期待が持てます。

品川区HP 「品川区の空き家等対策」について

解体工事の流れ・工期

  • 現場調査
  • お見積り
  • ご契約・打合せ
  • 解体着工
  • 解体施工
  • 工事完了

施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。

建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。

品川区内の各町の解体工事

弊社では品川区内の以下の各町での解体工事を行っています。東京都品川区内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。

  • 荏原
  • 大井
  • 大崎(次のビルを除く・ThinkParkTower)
  • 大崎ThinkParkTower(1階)
  • 大崎ThinkParkTower(2階)
  • 大崎ThinkParkTower(3階)
  • 大崎ThinkParkTower(4階)
  • 大崎ThinkParkTower(5階)
  • 大崎ThinkParkTower(6階)
  • 大崎ThinkParkTower(7階)
  • 大崎ThinkParkTower(8階)
  • 大崎ThinkParkTower(9階)
  • 大崎ThinkParkTower(10階)
  • 大崎ThinkParkTower(11階)
  • 大崎ThinkParkTower(12階)
  • 大崎ThinkParkTower(13階)
  • 大崎ThinkParkTower(14階)
  • 大崎ThinkParkTower(15階)
  • 大崎ThinkParkTower(16階)
  • 大崎ThinkParkTower(17階)
  • 大崎ThinkParkTower(18階)
  • 大崎ThinkParkTower(19階)
  • 大崎ThinkParkTower(20階)
  • 大崎ThinkParkTower(21階)
  • 大崎ThinkParkTower(22階)
  • 大崎ThinkParkTower(23階)
  • 大崎ThinkParkTower(24階)
  • 大崎ThinkParkTower(25階)
  • 大崎ThinkParkTower(26階)
  • 大崎ThinkParkTower(27階)
  • 大崎ThinkParkTower(28階)
  • 大崎ThinkParkTower(29階)
  • 大崎ThinkParkTower(30階)
  • 大崎ThinkParkTower(地階・階層不明)
  • 勝島
  • 上大崎
  • 北品川(1~4丁目)
  • 北品川(5、6丁目)
  • 小山
  • 小山台
  • 戸越
  • 中延
  • 西大井
  • 西五反田
  • 西品川
  • 西中延
  • 旗の台
  • 東大井
  • 東五反田
  • 東品川
  • 東中延
  • 東八潮
  • 平塚
  • 広町
  • 二葉
  • 南大井
  • 南品川
  • 八潮
  • 豊町

施工事例一覧

東京都内のその他の対応エリア