昭島市の家屋解体・RC解体工事、解体費用について

昭島市の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで

優伸コーポレーション

当社は埼玉県ふじみ野市に本社を置く解体工事専門業者、優伸コーポレーションです。これまで埼玉県内はもとより、東京都昭島市を含む東京都下や23区内をはじめ、神奈川、千葉、茨城、栃木、群馬の関東全エリアで解体工事を行ってきました。さらには愛知県名古屋市にも事業所を置き、全国的に解体工事エリアを徐々に拡大しています。ふじみ野市から昭島市は圏央道などを使えば車で約1時間30分程度と当社からも近く、解体工事のお問い合わせやお見積もりにも迅速に対応いたします。解体工事の専門業者である当社は、安全や環境に配慮した解体工事でお客様のニーズにお応えします。解体工事をめぐっては、建設リサイクル法やマニフェスト(産業廃棄物管理票)といった各種法令やルールが存在します。当社は解体工事専門業者として、これらの遵守はもちろんのこと、ほかにも解体工事を安全、適切に施工するために必要なことに細心の注意を払いながら工事を進行します。たとえば、解体工事にはつきものの、騒音・振動・飛散などです。これらは、重機での圧砕・破砕時や養生・足場組立時、そして粉塵は解体工事のどのシーンでも発生する可能性がありますが、当社はこれらへの対策も万全に行いますのでご安心ください。近隣住民の方へのご挨拶、交通整備、工事時間帯なども調整し、安全かつ環境に優しい解体工事を実現しております。また、近年解体工事で問題となっている「不法投棄」や「アスベスト(石綿)処理」についてもご心配ご不要です。不法投棄については、当社は産業廃棄物処理をするグループ会社をもっており廃棄物・廃材のリサイクル処理を適切に行っております。また、アスベストについてはアスベスト含有の建物の解体工事実績が豊富にあります。当社では、木造(W造)・鉄骨造(S造)・鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋造(SRC造)など様々な構造、戸建て、長屋、集合住宅、店舗、工場、事務所、商業施設など様々な種類の建物、そして空家や内装解体、部分解体、樹木伐採、庭石移動、斫(はつり)工事など、あらゆる解体工事・取り壊しに対応しております。昭島市内で解体工事業者をお探しの方は、マージンのかからない当社での相見積もご検討ください。

東京都昭島市について

東京都昭島市について

東京都昭島市は多摩地域中部に位置し、立川市福生市八王子市日野市に隣接しています。立川市にまたがる国営昭和記念公園があることでも知られ、その広さは東京ドーム35個分に相当する165.3 haにも及びます。また、昭島市は航空自衛隊とアメリカ空軍の横田基地があることから、お隣の立川市や福生市と並んで“基地の街”として知られます。昭島市は戦後、都心への通勤圏として近郊住宅地が発展し、大型団地建設などで人口がさらに増加し、ベッドタウンとなりました。現在も市内には都市再生機構昭島つつじが丘ハイツ団地、都営昭和郷団地、都営拝島団地、東京都住宅供給公社田中町団地などの集合住宅が立ち並びます。また、1957年に制定された工場誘致条例によって工業団地が造成され、近年では電子機器などのハイテク産業が発展しました。HOYA、日本電子、日本航空電子工業、フォスター電機、昭和飛行機工業、フランスベッド、ワイエイシイホールディングス、タチエス、IHI 航空宇宙事業本部、スリーボンド、三井造船昭島研究所などが昭島市内に拠点を置きます。商業施設としてはモリタウンが市内随一の集客を誇ります。モリタウンは、昭和飛行機工業系の都市型リゾート「昭島・昭和の森」の一角に存在し、イトーヨーカドーやスポーツ用品店、映画館をはじめとする専門店で成り立っており、年間約1000万人で賑わいます。交通網としては国道16号が走るほか、鉄道ではJR青梅線(拝島駅、昭島駅、中神駅、東中神駅)、八高線(拝島駅)、五日市線(拝島駅)、西武拝島線(拝島駅)などが点在します。東京都下ののどかな風景が広がる市内には戸建て住宅や学生・社会人向けの集合住宅が多くある一方、パークホームズ昭島中神、エクセレントシティ拝島駅前、ポレスター昭和記念公園などの新築マンションの建設が進んでいます。

市町村コード
13207-1
面積
17.34㎢
総人口
112,360人(2020年5月1日現在)
市の木
モクセイ
市の花
ツツジ
市長
臼井伸介(2020年6月現在)
市役所所在地
〒196-8511 東京都昭島市田中町一丁目17番1号

昭島市の解体工事施工事例

電子機器などのハイテク企業の進出が活発な昭島市をめぐっては、社宅をはじめ集合住宅、戸建てなどの解体工事が今後増える可能性があります。優伸コーポレーションでは、昭島市をはじめ周辺の立川市や八王子市などでも豊富な実績があります。駅周辺ビルや高層マンションなどの大規模な解体工事・斫り(はつり)工事から、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体などプライベート規模のご依頼まで、最適な解体工法を選ぶ地域に根付いた解体工事業者としてどんな解体工事も幅広く承ってきました。

昭島市の解体工事

昭島市の解体工事 施工事例

昭島市での様々な建物の解体工事

優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を東京都昭島市にて行っています。以下に、弊社が昭島市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。

昭島市の家屋解体工事

解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。

昭島市の鉄筋RC解体工事

鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。

昭島市のマンション解体工事

昭島市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。

昭島市の空き家解体工事

空き家の解体工事は近年非常に増えています。昭島市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。

昭島市の解体工事の費用・相場

解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。

建物の大きさ

解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。

建造物の構造

木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。

アスベストの有無

アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。

近隣の道路・住宅

解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。

地中埋設物

地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。

見積もりに含まれない費用

地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。

解体工事費用・家屋解体や費用相場について

昭島市の解体工事の補助金について

昭島市の住まいに関する補助金・助成金制度は多岐にわたります。そのうち、解体工事が発生する可能性があるものをいくつかピックアップして紹介します。昭島市では他の自治体同様、耐震リフォーム改修工事にともなう建て替え、空き家対策に積極的です。昭島市では、ブロック塀等の撤去のみを目的とした補助制度はありませんが、生け垣(生垣)の造成を目的としたブロック塀等の撤去には補助制度があります。さらに昭島市内には、アメリカ空軍や航空自衛隊の拠点である横田飛行場があることから、国(北関東防衛局)では、横田飛行場に離着陸する航空機による騒音を防止し、または軽減するため、住宅防音工事助成対象区域内にある住宅の所有者、または居住者が防音工事を行う場合は、一定の基準により助成を行っています。加えて他の自治体同様、住宅の耐震性を高め、地震災害に強いまちづくりを推進するため、市内にある木造住宅の所有者が当該住宅の耐震診断及び耐震改修工事等(建替えを前提とした除却を含む)を実施した場合に要する費用の一部を補助しています。これらに関連して、浄化槽設置といった解体をともなう関連工事への助成、補助は今後充実していくかもしれません。最新の受付状況や届出方法、対象者や期間などの詳細は昭島市のホームページでご確認ください。

  • 空き家の発生を抑制する特例措置について
  • 昭島市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム
  • ブロック塀の安全点検等について
  • 住宅防音工事
  • 昭島市木造住宅耐震改修等補助制度

昭島市HP 昭島市住宅耐震化緊急促進
アクションプログラム

解体工事の流れ・工期

  • 現場調査
  • お見積り
  • ご契約・打合せ
  • 解体着工
  • 解体施工
  • 工事完了

施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。

建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。

昭島市内の各町の解体工事

弊社では昭島市内の以下の各町での解体工事を行っています。東京都昭島市内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。

  • 朝日町
  • 東町
  • 大神町
  • 郷地町
  • 昭和町
  • 上川原町
  • 田中町
  • 玉川町
  • 築地町
  • つつじが丘
  • 中神町
  • 拝島町
  • 福島町
  • 松原町
  • 緑町
  • 美堀町
  • 宮沢町
  • 武蔵野
  • もくせいの杜

施工事例一覧

東京都内のその他の対応エリア