本社を埼玉県ふじみ野市に置く、家屋解体工事・RC解体工事の専門業者、優伸コーポレーションです。当社は埼玉県全域、東京、神奈川、千葉、茨城、栃木など関東全域の幅広いエリアで、様々な解体工事を行っています。隣接はしていませんが、朝霞市とふじみ野市は目と鼻の先、電車で約10分、車で約30分という近さです。現地調査などもすぐにおうかがいできる距離のため、本拠地ふじみ野市に次ぐほど朝霞市での解体工事事例も豊富です。木造家屋解体、S造（鉄骨）・RC造（鉄筋コンクリート）・RCS造（鉄骨鉄筋コンクリート）解体、内装解体、空き家や庭・ガレージの取り壊しや整地・撤去など様々な解体工事を行ってきました。当社で解体工事を行う際は、マニフェスト（産業廃棄物管理票）を遵守し、環境に配慮した工事を徹底しております。また、依頼主様と近隣の皆様にも最大限の配慮しております。ご近所へのご挨拶、重機での圧砕・破砕時に発生する振動や粉じん対策、足場組時の騒音対策、道路の交通整理などを徹底しております。朝霞市内の解体工事であれば、是非当社にお任せください！
朝霞市は埼玉県南部に位置し、台地と低地に大別される起伏に富んだ地形をした都市です。さいたま市、戸田市、新座市、志木市、和光市と隣接しています。さらに東京都練馬区とも接しており、都内までのアクセスは池袋まで20分、新宿まで30分と抜群です。朝霞台駅と北朝霞台駅で東武東上線と武蔵野線がクロスしていて東西南北どの方面にもアクセスでき便利です。荒川と新河岸川、黒目川、越戸川など市内全域に川が流れており自然とも調和しています。都内通勤者、子育て世代の家族などの転入も増えており、今後も藤和志木タワー（22階建て）のようなタワーマンションが増えることも見込まれます。当社では埼玉県朝霞市全域・全エリアでの解体工事のご依頼を受け付けています。
ふじみ野から近い朝霞市では、当社の解体工事事例も多数ございます。木造・RC造・S造・RCS造の住宅解体工事、商店街の店舗内装解体、集合住宅の解体、空き家の解体・整地、庭や駐車場の解体・撤去など個人・法人、大小問わず事例が方法ですので、お気軽にご相談ください。朝霞市では、駅前を中心に再開発や整備事業が積極的に行われています。たとえば、公共施設の整備や、公団住宅の建て替え、駅前広場の建設などを行い2008年に完了した「朝霞駅北口周辺地区住宅市街地総合整備事業」、その北部に位置するエリアの「根岸台五丁目土地区画整理事業」などがあります。さらに、全国的にも注目されている、住まい（マンション・戸建て）、商業施設、保育施設を融合した大規模複合タウン「あさかリードタウン（セキスイハイム）」もあります。これは積水化学の工場跡地に建設されています。このような建て替え、整地、建設などの際には解体工事が必要で、当社も朝霞市の再開発や整備に携わることもあります。
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を埼玉県朝霞市にて行っています。以下に、弊社が朝霞市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
朝霞市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
空き家の解体工事は近年非常に増えています。朝霞市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業（解体工事）が解体工事の料金は高くなります。
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベスト（石綿）は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト（石綿）が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費（圧砕機などの重機の運搬費用）が上がってしまいます。
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
地中埋設物以外にも、不用品（解体工事とは別の不用品処分）、残置物・（解体工事とは別の）不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
朝霞市には、解体工事業者も関わる「改修」「リフォーム」「撤去」などに関する補助制度が充実しています。上限数万～数十万円補助されるため、解体工事費用が丸々補てんできるという可能性もありますので、ぜひご活用ください。近年、全国的にも問題となっている空家対策も、「朝霞市空き家のワンストップ無料相談窓口」を設置するなど強化している朝霞市。当社では空き家の解体工事にも対応いたします。朝霞市の補助金を利用した解体工事もぜひ当社までご相談ください。補助金・助成金の対象工事、対象期間、申請・届出方法など、詳細は朝霞市のホームページでご確認ください。
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。
弊社では朝霞市内の以下の各町での解体工事を行っています。埼玉県朝霞市内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。