埼玉県小鹿野町の家屋解体・RC解体工事はお任せください
小鹿野町の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで
当社は埼玉本社(埼玉県ふじみ野市)・名古屋営業所(名古屋市中区)にて総合解体工事業を展開しており、個人宅のお客様から法人のお客様まで幅広くご依頼を承っております。関東全域が対応エリアである当社では、車で2時間程の小鹿野町は比較的近距離かつ施工実績もございますので、安心して解体工事をおまかせください。着工前の綿密な事前調査で現場を確認し、規模や構造、周辺環境にあわせ正確で丁寧に作業いたします。解体工事は大がかりな工事ですので、防音シートでの養生や安全箇所への足場設置のほか、振動・飛散予防の対策も万全にしております。解体で発生する廃材は「建設リサイクル法」に基づき、分別解体にて作業しています。細かく分別することでリサイクルに回すことができ、環境保全にも貢献しています。小鹿野町で解体工事をご検討の際はぜひ当社にご依頼ください
埼玉県小鹿野町について
小鹿野町は埼玉県の西部にあり、秩父地域(秩父市・横瀬町・皆野町・長瀞町・小鹿野町)に属する人口約1万人の町です。小鹿野町は公共交通機関などの交通網が発達せず、開発が進まなかった結果、日本百名山の「両神山」、日本の滝百選の「丸神の滝」、平成の名水百選の「毘沙門水」など豊かな自然が残っています。小鹿野町は歌舞伎の町としても知られ、地芝居として高い評価を受けています。また、ツーリングスポットとして人気が高く、2008年に「オートバイによるまちおこし事業」を立ち上げ、バイクで訪れる観光客誘致のために、町ぐるみでさまざまな取り組みを行っています。バイク神社として有名な「小鹿神社」や気軽に立ち寄れる日帰り温泉施設も好評です。近年、都市部に増えているタワーマンションのような高層マンションや大型商業施設の大規模開発はなく、小鹿野町は歴史的な施設や商家を移築・リノベーションで次の目的に利用し、江戸時代の宿場町としての面影を大切に継承している人情あふれる町です。直近の解体・建設事例では、2021年に老朽化による建て替えのため町役場の解体工事が行われました。現在は新庁舎の建設工事が進められており、町有林の材木を利用した木造庁舎となる予定です。解体工事業者は解体工事を通じて、人やまちの未来のために基盤を整える大切な役割を担っています。
- 市町村コード
- 11365-4
- 面積
- 171.26㎢
- 総人口
- 11,033人(2020年1月現在)
- 町の木
- モミジ
- 町の花
- セツブンソウ
- 町の鳥
- ウグイス
- 町長
- 森真太郎(2020年5月現在)
- 町役場所在地
- 〒368-0192 埼玉県秩父郡小鹿野町小鹿野89
小鹿野町の解体工事施工事例
当社では秩父エリアや小鹿野町でも、一戸建て・アパート・マンション・ビル・工場など豊富な解体実績がございます。建て替えや借地返却、空家や長屋の取り壊しなど、さまざまな目的にあわせ最適な重機・工法にて解体いたします。なお、お家の建て替えでは既存建物の解体からハウスメーカーに一任するケースが多いのですが、実は解体工事を分離発注することができ、当社のような解体専門業者に依頼していただくと中間マージンを省けるので、コストダウンにもつながります。そのほかアスベスト除去工事、屋根やベランダなど一部分の解体、倉庫やプレハブの移設、庭石の撤去、樹木の伐採にくわえ、地中埋設物(古井戸・浄化槽など)の撤去なども手がけております。解体作業で発生する産業廃棄物は、マニフェスト(産業廃棄物管理票)をもとに適正に処理し、必要な届出なども漏れなく手配しています。不法投棄など違法行為は一切行っておりませんので安心しておまかせください。お見積もりは無料ですので、小鹿野町で解体工事をご検討の方のお問合せをお待ちしております。
小鹿野町の解体工事 施工事例
小鹿野町での様々な建物の解体工事
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を埼玉県小鹿野町にて行っています。以下に、弊社が小鹿野町で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
小鹿野町の家屋解体工事
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
小鹿野町の鉄筋RC解体工事
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
小鹿野町のマンション解体工事
小鹿野町の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
小鹿野町の空き家解体工事
空き家の解体工事は近年非常に増えています。小鹿野町でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
小鹿野町の解体工事の費用・相場
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
建物の大きさ
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。
建造物の構造
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベストの有無
アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
近隣の道路・住宅
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。
地中埋設物
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
見積もりに含まれない費用
地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
解体工事費用・家屋解体や費用相場について
小鹿野町の解体工事の補助金について
小鹿野町では、防災の観点から危険ブロック塀の解体(撤去)費用や、住宅の耐震診断・耐震改修にかかる費用に補助金を交付しています。ほかにも、店舗・住宅・併用住宅をリフォーム(改修工事)する場合に一部費用の助成制度があります。また、全国的に増加している空き家の対策では、秩父地域(秩父市、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町)と関連団体が連携して取り組んでいる「ちちぶ空き家バンク」があり、空き家の所有者と空き家購入検討者との橋渡しをし、空き家の流通活性化を支援しています。
- 木造住宅耐震診断・耐震改修補助金事業
- 危険ブロック塀等撤去・築造事業費補助金
- 小鹿野町店舗・住宅リフォーム助成金
- 浄化槽整備等補助金
小鹿野町HP 木造住宅耐震診断・耐震改修補助金事業について
解体工事の流れ・工期
- 現場調査
- お見積り
- ご契約・打合せ
- 解体着工
- 解体施工
- 工事完了
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。
小鹿野町内の各町の解体工事
弊社では小鹿野町内の以下の各町での解体工事を行っています。埼玉県小鹿野町内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。
- 青葉台
- 朝志ケ丘
- 岡
- 上内間木
- 北原
- 幸町
- 栄町
- 下内間木
- 泉水
- 田島
- 台
- 仲町
- 西原
- 西弁財
- 根岸
- 根岸台
- 浜崎
- 東弁財
- 膝折
- 膝折町
- 本町
- 溝沼
- 三原
- 宮戸
施工事例一覧