埼玉県小川町の家屋解体・RC解体工事はお任せください

小川町の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで

優伸コーポレーション

埼玉県ふじみ野市を拠点に関東全域で解体工事を手がける当社は、住宅・倉庫・駐車場・アパート・ビル・マンションなど建物の解体から、車庫・屋根・ブロック塀・庭石の撤去、庭の整地といったプチ解体まで、さまざまなご依頼にあわせて確実で丁寧な施工を心がけています。解体工事は建て替えや空き家の取り壊し・借地返却など、家屋を解体し更地にするまでの工事が一般的ですが、ほかにもリフォームや原状回復などの内装解体や、地下部分(地下室・井戸・浄化槽など)の撤去工事も請け負っております。解体時に発生する産業廃棄物(廃材など)は、マニフェスト(産業廃棄物管理票)に基づき適正な運搬処分を行っており、不法投棄など違法行為は一切しておりませんのでご安心ください。当社から小川町までは車で1時間半以内と比較的近距離で、解体工事実績も多数ございます。また、発注から工事完了まで全て自社施工のため、他社施工の業者と比べて迅速な対応や中間マージンのカットが可能です。現地調査からお見積りは無料ですので、小川町で解体工事や改修工事をご検討の際はぜひ当社にご依頼ください。

埼玉県小川町について

埼玉県小川町について

小川町は、比企郡(滑川町嵐山町・小川町・川島町吉見町鳩山町ときがわ町)に属する人口約3万人の町です。特産品は、長い歴史を誇る「小川和紙」や「小川絹」などがあり、高い品質を誇っています。近年は人口減少傾向ではありますが、伝統技術や、酒造り、野菜の有機栽培などをメディアに取り上げられることも多く、移住者が増えつつあります。また、小川町には商家町として繁栄していた頃の商家や蔵、旅館など古い建物が点在しており、リノベーションをして利活用する動きも活発化しています。直近の事例では、築100年の石蔵を耐震改修して生まれた「コワーキングロビーNESTo(ネスト)」や、閉店した旧料亭を改修した観光案内・移住サポートセンター「むすびめ」などがオープンしています。ほかにも、東小川小学校と旧上野台中学校の敷地・建物にリノベーションなど長期寿命化工事を施し活用する事業計画が進行中です。都市部では駅周辺の大規模再開発やタワーマンションのような高層マンション開発が進む一方、小川町は歴史的な価値をもつ建造物を活かし、昔ながらの風情を大切に受け継いでいます。私たち解体業者も建物を解体する以外に、耐震改修や内装解体など建物再生の一助となる業務も担っております。

小川町内の主な鉄道駅

  • JR八高線:小川町駅、竹沢駅
  • 東武東上線:小川町駅、東武竹沢駅

小川町内の中大型商業施設(ショッピングモール)の例

  • 小川ショッピングセンター

小川町内の高速道路IC/SA・PAの例

  • 嵐山小川IC
市町村コード
11343-3
面積
60.36㎢
総人口
29,039人(2020年1月現在)
町の木
ケヤキ
町の花
フクジュソウ
町の鳥
メジロ
町長
松本恒夫(2020年5月現在)
町役場所在地
〒355-0392 埼玉県比企郡小川町大字大塚55番地

小川町の解体工事施工事例

当社では、小川町での解体工事事例も豊富にございます。ご依頼は個人宅の解体工事が最も多く、木造・鉄骨造・RC造・SRC造・アスベスト(石綿)含有建築物など、さまざまな家屋の解体工事を手がけてきました。解体工事開始までに必要な手配(例えば「建設リサイクル法」に基づく届出の提出など)も当社におまかせください。なお、作業完了までは常に近隣住民の方に配慮し、着工前のご挨拶はもちろん、粉塵飛散防止の養生や安全な足場組み、低振動・低騒音の施工にも努めています。

小川町の解体工事

小川町の解体工事 施工事例

小川町での様々な建物の解体工事

優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を埼玉県小川町にて行っています。以下に、弊社が小川町で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。

小川町の家屋解体工事

解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。

小川町の鉄筋RC解体工事

鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。

小川町のマンション解体工事

小川町の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。

小川町の空き家解体工事

空き家の解体工事は近年非常に増えています。小川町でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。

小川町の解体工事の費用・相場

解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。

建物の大きさ

解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。

建造物の構造

木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。

アスベストの有無

アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。

近隣の道路・住宅

解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。

地中埋設物

地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。

見積もりに含まれない費用

地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。

解体工事費用・家屋解体や費用相場について

小川町の解体工事の補助金について

小川町では、合併処理浄化槽設置のための既設槽解体(撤去)とその処分費に補助金を交付しています。また、空家の利活用と、小川町内への移住促進を図るため、「小川町空き家バンク」登録物件の改修工事に対する補助金交付を行っています。そのほか、改修に関する補助金制度は下記となります。

  • 耐震診断及び耐震改修工事の補助金交付制度
  • 居宅介護住宅改修(介護予防住宅改修)

小川町HP 空き家改修補助金制度について

解体工事の流れ・工期

  • 現場調査
  • お見積り
  • ご契約・打合せ
  • 解体着工
  • 解体施工
  • 工事完了

施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。

建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。

小川町内の各町の解体工事

弊社では小川町内の以下の各町での解体工事を行っています。埼玉県小川町内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。

  • 青山
  • 飯田
  • 伊勢根
  • 大塚
  • 小川
  • 角山
  • 笠原
  • 上古寺
  • 上横田
  • 木部
  • 木呂子
  • 高谷
  • 腰越
  • 下里
  • 下古寺
  • 下横田
  • 勝呂
  • 鷹巣
  • 高見
  • 中爪
  • 奈良梨
  • 西古里
  • 能増
  • 原川
  • 東小川
  • ひばり台
  • 増尾
  • みどりが丘
  • 靱負

施工事例一覧

埼玉県内のその他の対応エリア