埼玉県蕨市の家屋解体・RC解体工事はお任せください

蕨市の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで

優伸コーポレーション

当社はふじみ野市を拠点に蕨市ふくむ埼玉県全域で、木造家屋や空家の解体工事、RCやSRC造の解体工事、店舗・集合住宅・アパート・マンションの解体工事などを承っています。また、東京、千葉、神奈川、茨城、栃木、群馬といった埼玉県以外の関東全エリアにも対応しており、解体工事事例も多数ございます。さらに、名古屋にも事業所があり全国的にその規模を拡大しています。面積が広くない分、高層マンションが建てられる可能性を秘めている蕨市では、駅前再開発など今後も解体工場業者が関わる機会が多そうです。また、埼玉県だけでなく全国的に問題となっている空き家問題にも対応しております。古くなり倒壊恐れのある空き家の解体工事も当社にお任せください。当社は安全と環境に最大限配慮して解体工事を行っておりますので、ご安心ください。当然ですが、マニフェスト(産業廃棄物管理票)を遵守しており、多数実績のあるアスベスト(石綿)除去も適切に対応いたします。そして、解体工事において近隣トラブルの原因となり得る、交通規制、重機による圧砕・破砕時の振動、養生シート不足による粉塵の飛散、足場組み時の騒音、廃材・廃棄物運搬時の安全面などすべて対策しておりますのでご安心ください。ご近所へのあいさつ回りも代行いたしますのでお任せください。借地の更地返還、建て替え・リフォームのための解体工事など、ご事情にも寄り添ったアドバイスをさせていただきます。また、解体工事業者が悪い意味で注目されがちな「廃棄物・廃材の不法投棄」などについても、当社は産業廃棄物処理業を中心としたグループ会社を持っており適切・適性にリサイクルを行っておりますのでご安心ください。蕨市内の解体工事をお考えの際は、まずは当社の無料見積もりをご利用ください。ハウスメーカーさんなどから解体工事業者を紹介してもらえる場合もございますが、マージンが発生することもあるため、最初から当社のような解体専門業者にお問い合わせいただくのがおすすめです。両社の比較お見積もりも歓迎です。

埼玉県蕨市について

埼玉県蕨市について

埼玉県の南部地域に属する蕨(わらび)市は、「日本一のミニ都市」と自称する通り、日本全国の市で最も面積が狭いことでも有名です。さいたま市川口市戸田市と接する蕨市から、当社の本社であるふじみ野市までは、電車で30分、車で50分程度と近場にあります。大きな山や川がなく平坦で、住宅地が中心で人口密度も都内に並ぶほど高い市です。県内は大宮駅やさいたま新都心駅まで電車で約15分、そして秋葉原駅まで25分、東京駅まで30分、品川駅まで40分と都内までのアクセスも抜群で、都内通勤者からも人気の高い町です。南浦和駅と西川口駅の間にある京浜東北線蕨駅が町の中心部で、駅東口の繁華街の一部の住所は川口市でもあります。南北への交通に便利な国道17号も走っています。将来的に目指す街の形として、市の面積の小ささを逆手にとった「コンパクトシティ蕨」を掲げており、病院、図書館、公園など生活に必要な公共施設が近場にある点が特徴です。蕨駅の「コスモ蕨(12階建て)」「グランリュエル蕨(11階建て)」など10階建て以上のマンションは20棟以上あり、なかでも蕨駅の再開発事業として建てられた「シティタワー蕨」は30階建てのタワーマンションです。引き続き、蕨の玄関口として再生・魅力アップを目指す蕨駅西口地区第一種市街地再開発事業が進んでいます。

市町村コード
11223-2
面積
5.11㎢
総人口
74,988人(2020年1月現在)
市の木
ケヤキ
市の花
サツキ
市の草花
ニチニチソウ
市長
頼高英雄(2020年5月現在)
市役所所在地
〒335-8501 埼玉県蕨市中央五丁目14番15号

蕨市の解体工事施工事例

大小問わず様々な解体工事を承っている当社では、蕨市での解体工事実績も多数ございます。蕨駅前の再開発事業や、蕨市新庁舎建設事業など解体工事を伴う事業も市が積極的に行っていますので、今後も当社が蕨市の解体工事に携わる可能性もございます。蕨市内の木造住宅解体、鉄骨造建物解体、内装解体などは当社にぜひお任せください。

蕨市の解体工事

蕨市の解体工事 施工事例

蕨市での様々な建物の解体工事

優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を埼玉県蕨市にて行っています。以下に、弊社が蕨市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。

蕨市の家屋解体工事

解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。

蕨市の鉄筋RC解体工事

鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。

蕨市のマンション解体工事

蕨市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。

蕨市の空き家解体工事

空き家の解体工事は近年非常に増えています。蕨市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。

蕨市の解体工事の費用・相場

解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。

建物の大きさ

解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。

建造物の構造

木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。

アスベストの有無

アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。

近隣の道路・住宅

解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。

地中埋設物

地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。

見積もりに含まれない費用

地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。

解体工事費用・家屋解体や費用相場について

蕨市の解体工事の補助金について

新庁舎建設は、耐震基準を満たしていないために行われているもので、市としても耐震・防災整備について強い意識のある蕨市。住まいに関する助成金も充実していて、解体工事をともなう、解体工事業者がかかわる可能性のある補助金制度は以下の通りです。埼玉県だけでなく全国的にも問題となっている空家解体に関する補助金もあります。浄化槽切替の補助金制度なども今後追加される可能性もあります。蕨市の建物・住まいに関する補助金の最新情報・届出方法などは市まで、また解体工事がかかわる場合は当社までお問い合わせください。

  • 既存建築物耐震診断補助金
  • 既存木造建築物耐震改修補助金
  • 蕨市住宅改修資金助成金(住宅リフォーム)
  • 蕨市三世代ふれあい家族住宅取得補助制度
  • ブロック塀等撤去工事補助金
  • 生垣設置奨励補助金
  • 地球温暖化対策設備等設置費補助制度
  • 鉛製給水管取替工事助成金
  • 蕨市老朽空き家等解体補助金

蕨市HP 住まいに関する補助制度について

解体工事の流れ・工期

  • 現場調査
  • お見積り
  • ご契約・打合せ
  • 解体着工
  • 解体施工
  • 工事完了

施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。

建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。

蕨市内の各町の解体工事

弊社では蕨市内の以下の各町での解体工事を行っています。埼玉県蕨市内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。

  • 北町
  • 中央
  • 塚越
  • 錦町
  • 南町

施工事例一覧

埼玉県内のその他の対応エリア