埼玉県嵐山町の家屋解体・RC解体工事はお任せください

嵐山町の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで

優伸コーポレーション

優伸コーポレーションは、関東エリアを対象に総合解体業を手がけております。建物解体(住宅・アパート・マンション・ビル・工場・倉庫など)をはじめ、内装解体(原状回復)やアスベスト除去工事のほか、車庫・屋根・コンクリートブロック塀・庭石の撤去、お庭の整地といったプチ解体まで幅広く対応いたします。解体工事を発注する際には「不法投棄など違法行為はしないか」、「騒音・飛散など近隣のご迷惑にならないか」は少なからず心配な点かと思います。当社の場合、発行するマニフェスト(産業廃棄物管理票)に基づき、廃棄物の適切な運搬処理ならびに廃材のリサイクルを徹底しています。解体工事中は近隣の方のご迷惑にならないよう、建物の養生など騒音・飛散防止対策も励行していますので、安心して解体工事をおまかせください。現地調査・お見積りは無料ですので、嵐山町で解体工事をご検討の際は、ぜひ当社にご相談ください。

埼玉県嵐山町について

埼玉県嵐山町について

嵐山町は埼玉県の中部に位置し、比企郡(滑川町・嵐山町・小川町川島町吉見町鳩山町ときがわ町)に属する町です。歴史と自然が豊かな嵐山町は、観光資源も豊富にあります。なかでも県を代表する景勝地の一つ「嵐山渓谷」は美しい自然景観の中でバーベキューや川遊びを楽しむこともできます。また、バーベキュー場に隣接する国内最大級のラベンダー園「千年の苑」も人気の観光スポットです。町内にショッピングセンターやモールはありませんが、国道254号嵐山バイパスの周辺にスーパーや大型衣料品店、レストラン、書店などが立地しており、買い物に便利なエリアとなっています。「嵐山小川IC」を有する嵐山町は、製造・物流拠点として多くの企業が事業所を構えており、町では雇用の創出や安定した財政運営のため、現在も優良企業の誘致に取り組んでいます。再開発事業では、「武蔵嵐山駅西口地区都市再生整備計画」や都市計画道路の整備が進められているほか、2021年度より嵐山町エリアリノベーション支援事業「Emo-Town.Pro#らんざん(エモタウンプロジェクト)」がスタートしました。この事業では民間事業者主導のもと、空き家・空き店舗・空き地等を活用して、町民の暮らしの中に魅力のある区域を創出すること(エリアリノベーション)を目指しています。このような都市の活性化には、解体や改修のために解体工事業者も欠かせない存在となります。私たちはただ「壊す」のではなく、土地やまちの再生のために業務に励んでおります。

嵐山町内の主な鉄道駅

  • 東武東上線:武蔵嵐山駅

嵐山町内の高速道路IC/SA・PAの例

  • 嵐山小川IC
  • 嵐山PA
市町村コード
11342-5
面積
29.92㎢
総人口
18,051人(2020年1月現在)
町の木
町の花
ツツジ
町長
佐久間孝光(2022年4月現在)
町役場所在地
〒355-0211 埼玉県比企郡嵐山町大字杉山1030-1

嵐山町の解体工事施工事例

当社(埼玉県ふじみ野市)から嵐山町までは車で約1時間ほどとアクセスが良く、一般住宅・店舗・施設など解体工事実績も豊富にあります。また、建物を解体し更地にするためだけでなく、原状回復などの内装解体や改修工事もおまかせください。建て替えやリフォームの際に、当社のような専門業者に解体工事のみ発注いただくと、ハウスメーカーに一括で依頼する場合に比べ、解体下請け業者にかかるマージンの分、コストを省くことも可能です。そのほかにも借地返却や耐震改修、アスベスト含有建築物の解体、空き家の取り壊しなど様々な目的や、建物の構造(木造・鉄骨造・RC造)に応じて最適な解体工法を提案させていただきます。また住宅地の現場では、近隣にお住いの方へ配慮をして解体工事を行っています。たとえば、騒音・振動対策の徹底や、足場を組む際も安全性や強度に万全を期しております。なお、解体実施には事前に許可や届出が必要となります。詳細は都道府県および市区町村により異なるため、自治体の制度や「建設リサイクル法」に従い、当社が代行いたしますので安心しておまかせください。嵐山町で解体工事をご検討の方のお問合せをお待ちしております。

嵐山町の解体工事

嵐山町の解体工事 施工事例

嵐山町での様々な建物の解体工事

優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を埼玉県嵐山町にて行っています。以下に、弊社が嵐山町で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。

嵐山町の家屋解体工事

解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。

嵐山町の鉄筋RC解体工事

鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。

嵐山町のマンション解体工事

嵐山町の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。

嵐山町の空き家解体工事

空き家の解体工事は近年非常に増えています。嵐山町でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。

嵐山町の解体工事の費用・相場

解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。

建物の大きさ

解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。

建造物の構造

木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。

アスベストの有無

アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。

近隣の道路・住宅

解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。

地中埋設物

地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。

見積もりに含まれない費用

地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。

解体工事費用・家屋解体や費用相場について

嵐山町の解体工事の補助金について

嵐山町の解体工事に関する補助金制度には「嵐山町浄化槽転換促進奨励補助金」があり、既存単独処理浄化槽・汲み取り便槽の解体(処分)費用に助成金を交付しています。そのほか、住宅改修に関する補助金制度が充実しており、耐震や居宅介護のための改修工事に補助金の利用ができます。また少子高齢化が進む嵐山町では、近い将来空き家が増加することが予想されており、その対策として「嵐山町空き家バンク」を設置し、空き家の流通と活性化を図っています。空き家の解体工事に関する制度は今のところありませんが、関東の市区町村で導入が進んでいますので、今後嵐山町でも新設される可能性があります。

  • 耐震化促進リフォーム補助金
  • 木造住宅耐震診断補助金
  • 木造住宅耐震改修補助金
  • 介護保険居宅介護(予防)住宅改修費
  • ブロック塀撤去費補助金

嵐山町HP 「木造住宅耐震改修補助金」について

解体工事の流れ・工期

  • 現場調査
  • お見積り
  • ご契約・打合せ
  • 解体着工
  • 解体施工
  • 工事完了

施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。

建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。

嵐山町内の各町の解体工事

弊社では嵐山町内の以下の各町での解体工事を行っています。埼玉県嵐山町内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。

  • 大蔵
  • 越畑
  • 勝田
  • 鎌形
  • 川島
  • 志賀
  • 将軍沢
  • 菅谷
  • 杉山
  • 千手堂
  • 太郎丸
  • 遠山
  • 根岸
  • 花見台
  • 平沢
  • 広野
  • 古里
  • むさし台
  • 吉田

施工事例一覧

埼玉県内のその他の対応エリア