当社は埼玉県ふじみ野市に本社をおく、家屋解体工事・RC解体工事専門業者、優伸コーポレーションです。ふじみ野市は「東入間地域」にくくられるほど入間市とも近く、解体工事のご依頼も多くいただきます。埼玉県全域は軸に東京、神奈川、千葉、茨城、栃木といった関東全域を中心に様々な種類の解体工事を行ってきました。入間市でも法人・個人、一軒家・集合住宅・店舗、木造・RC鉄骨などあらゆる取り壊しを幅広く行ってきました。解体工事に取り掛かる際は、マニフェスト（産業廃棄物管理票）に則った環境への配慮、挨拶回り、重機での圧砕・破砕による振動や粉じん対策、足場組時の騒音対策などのご近所への配慮を徹底していますので、安心してお任せください。入間市での解体工事であれば、是非当社も比較してください。
写真は入間市HPから引用
埼玉県の南西部に位置する入間（いるま）市。所沢市、狭山市、飯能市、さらには東京都青梅市、瑞穂町と隣接する緑豊かな街です。交通面では、北の入間市駅（西武鉄道池袋線）、東の武蔵藤沢駅（西武鉄道池袋線）、西の金子駅（JR八高線）といった鉄道3駅にくわえ、圏央道入間ＩＣ（インターチェンジ）もあります。都心から40キロメートル圏内でアクセスもよく、彩の森 入間公園といった自然あふれる公園、三井アウトレットパーク 入間、グリーンガーデン武蔵藤沢などでショッピングもできるとあり、市外・圏外からの移住候補地としてもよく名前が挙がります。市内でも人気の高い、入間市駅と武蔵藤沢駅は土地区画整理事業を積極的に行うなど、今でも進歩を続けています。駅前開発によるタワーマンション建築、商業施設の建設など、解体工事や撤去を伴う事業が今後も活発に行われそうなエリアです。当社でも入間市・入間エリアでの解体工事事例が多数あります。
不動産投資情報サイトの調査によると、入間市は持ち家約75％と賃貸25％と持ち家の人が圧倒的に多いという結果が出ています。持ち家にはマンションも含まれますが、一軒家の比率の方が多いと予想されます。耐震補強やリフォームによる古い家屋の建て替え、空家の取り壊しなどでも当社の出番です。庭や駐車場など小規模の解体工事にも対応いたしますのでお気軽にご相談ください。
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を埼玉県入間市にて行っています。以下に、弊社が入間市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
入間市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
空き家の解体工事は近年非常に増えています。入間市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業（解体工事）が解体工事の料金は高くなります。
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベスト（石綿）は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト（石綿）が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費（圧砕機などの重機の運搬費用）が上がってしまいます。
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
地中埋設物以外にも、不用品（解体工事とは別の不用品処分）、残置物・（解体工事とは別の）不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
入間市では以下のような工事・設置をする際に補助金・助成金がもらえる制度が用意されています。解体工事だけに支払われる補助金ではなく、リフォームや設置に対して支払われる制度がほとんどです。ただ、そういった作業の過程で解体工事が発生するケースが多く、実質的は解体工事に関する補助金とも捉えることができます。また、「空き家バンク」を導入するなど、空家対策にも積極的です。ぜひこういった制度は活用しましょう。（受付期間や対象者、届出方法などの詳細は入間市のホームページでご確認ください）
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。
弊社では入間市内の以下の各町での解体工事を行っています。埼玉県入間市内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。