埼玉県鴻巣市から南に1時間弱、ふじみ野市に本社をおく、建物・家屋解体工事・RC解体工事専門業者、優伸コーポレーションです。当社は、埼玉県全域を拠点に東京、神奈川、千葉、茨城、栃木など関東全域でも様々な種類の解体工事・撤去を行っている会社です。鴻巣市内でも個人・法人、一軒家・集合住宅・店舗・工場、木造・RC鉄骨など様々な種類の建物の解体を行ってきました。具体的には、住宅の建て替え、空き家を解体と整地、個人宅の庭や塀の解体、ガレージの撤去など様々です。解体工事を担当させていただく際は、ご依頼主様が安心してお任せいただけるよう、環境への配慮としてマニフェスト（産業廃棄物管理票）の遵守、近隣の皆様への配慮として、挨拶回り、重機での圧砕・破砕による振動や粉じん対策、足場組時の騒音対策などを徹底しております。鴻巣市周辺での解体工事であれば、是非当社も比較ご検討ください。
埼玉県のほぼ中央に位置する鴻巣市。鴻巣と聞いて「埼玉県警察 運転免許センター」や「こうのす花火大会」などを連想する人も多く県内外で知名度の高いエリアです。隣接するのは熊谷市、桶川市、久喜市、行田市、加須市、北本市、比企郡吉見町で、県央部の中核都市として発展し続けています。また、鉄道はJR高崎線・上野東京ラインと湘南新宿ラインが走っており、東京駅・新宿駅・上野駅まで50～60分（首都圏50km圏内）とアクセスも良く、気候や自然にも恵まれており移住者にも注目されている都市です。エルミこうのすショッピングモール、エルミこうのすアネックス、ウニクス鴻巣などの商業施設も充実しています。鴻巣市駅前再開発では、古い店舗の建て替えや再生事業も話題となりました。今後も鴻巣市内で解体工事をともなう再開発事業が行われる場合、ポレスター鴻巣駅前ガーデンズ級のもしくはそれを越すタワーマンションも建設される可能性も秘めています。
10年以上かけて再開発をした「鴻巣駅東口再開発」。エルミショッピングセンター、映画館、そして駅前マンション「ポレスター鴻巣駅前ガーデンズ」の3つを軸に展開された駅前の再開発事業ですが、既存の建物の取り壊しや整地、内装解体などでの面で解体工事業者が携わります。解体工事全般にいえることでもありますが、駅前などの人通りが多いエリアでは、重機の回送（重機の運搬）でもひと苦労しますが、そこは解体工事のプロの力の見せ所です。当社は鴻巣市内全域であらゆる解体工事を担当してまいりましたので、道幅が狭いエリア、お隣の家との距離が近い解体現場などにも対応いたします。住民の皆様の生活と安全を第一に解体工事を行っています。
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を埼玉県鴻巣市にて行っています。以下に、弊社が鴻巣市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
鴻巣市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
空き家の解体工事は近年非常に増えています。鴻巣市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業（解体工事）が解体工事の料金は高くなります。
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベスト（石綿）は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト（石綿）が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費（圧砕機などの重機の運搬費用）が上がってしまいます。
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
地中埋設物以外にも、不用品（解体工事とは別の不用品処分）、残置物・（解体工事とは別の）不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
鴻巣市の住まいに関する補助金・助成金制度は多岐にわたります。そのうち、解体工事が発生する可能性があるものをいくつかピックアップして紹介します。埼玉県内の他の市区町村もそうですが、「解体工事」そのものの補助金制度はかなり少なく、新しい機器や設備の設置時、リフォームや空き店舗の撤去などに補助金が支払われます。その過程で解体工事があるため、これらの補助金の一部は解体工事の補助金とも捉えることもできます。最新の受付状況や届出方法、対象者や期間などの詳細は鴻巣市のホームページでご確認ください。
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。
弊社では鴻巣市内の以下の各町での解体工事を行っています。埼玉県鴻巣市内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。