埼玉県神川町の家屋解体・RC解体工事はお任せください
神川町の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで
当社は埼玉県を拠点に、関東一円で解体工事を手がける優伸コーポレーションです。個人・法人を問わず住宅や店舗、ビルや工場などの大規模な解体、さらに公共工事も請け負っています。解体時には木造・鉄骨造・RC造など建築構造に適した重機・工法にて施工いたします。また、近隣への飛散が気がかりなアスベスト(石綿)除去工事もおまかせください。定められた粉塵飛散防止策を徹底し、安全に処理しています。解体工事の着工前に必要な届出はもちろん、廃棄物の運搬・処理についてはマニフェスト(産業廃棄物管理票)を発行し、適正に処分しております。大量の廃材が発生する解体工事ですが、分別解体にて出来る限りリサイクルを行うことで、環境負荷の低減にも取り組んでいます。お見積りは無料ですので、神川町で解体工事をご検討の方はぜひ当社にご相談ください。
埼玉県神川町について
神川町は埼玉県の北西に位置し、児玉郡(美里町・神川町・上里町)に属しています。2006年に隣接する旧神泉村と合併し、新たな神川町が誕生しました。冬桜で名高い「城峯公園」や、清流神流川の景勝地「三波石峡」など美しい水と緑を有し、日本武尊創建として有名な「金鑚神社」や梨の特産地としても知られています。「小さくても輝けるまちづくり」を目指し、どこか懐かしく温かい風景が町の魅力です。都心ではタワーマンション(高層マンション)が人気を集める一方で、自然に囲まれて暮らしたいと神川町に移住する人も増えています。神川町は、上越新幹線「本庄早稲田駅」や関越自動車道(本庄児玉IC・藤岡IC)へのアクセスが良く、工業団地の造成など企業誘致の環境を整えてきました。実際に優良企業の誘致が進み、雇用の創出にもつながっています。現在、神川町では公共施設の再配置が進められており、2019年の新庁舎開庁にともない、老朽化した旧庁舎の解体工事が行われました。また、神泉総合支所(旧神泉村役場庁舎)も建設から50年が経過しているため、2023年に神川町多目的交流施設敷地内へ移設予定です。今後も点在する公共施設を集約するなど、コンパクトで効率的な行政機能を目指しています。解体工事業者はこのような再開発事業も支援しています。解体工事はただ取り壊すだけでなく、まちの未来をつなぐ大切な役目を担っています。
神川町内の主な鉄道駅
- 市町村コード
- 11383-2
- 面積
- 47.40㎢
- 総人口
- 13,212人(2020年1月現在)
- 町の木
- 冬桜
- 町の花
- コスモス
- 町長
- 山﨑正弘(2020年5月現在)
- 町役場所在地
- 埼玉県児玉郡神川町大字植竹909
神川町の解体工事施工事例
関東各地で解体工事を手がける当社では、神川町までは車で2時間程度と比較的近距離のため、建て替えや借地返還、耐震改修、店舗や事務所の内装解体・原状回復工事と様々なご依頼をいただいております。家屋以外に、車庫・屋根・ブロック塀・庭石の撤去・庭の整地といったプチ解体や、井戸や浄化槽・地下室の解体・撤去など地下部分の工事まで幅広く承っています。また、神川町で増加している空家についても、取り壊し実績が豊富にあります。空家を放置してしまうと防犯・防災・衛生・景観など様々な面から近隣の迷惑やトラブルになるケースも少なくありません。さらに荒れてしまった空家はゴミの不法投棄も誘発してしまいます。このような放置空家による問題は、場合によっては所有者が損害賠償を負わされる可能性もあります。そうなってしまう前に、今後利用のない空家を取り壊すことで、被害を未然に防ぐことも一つの方法です。当社では空家取り壊し時の残置物(不用品)の回収も行なっています(別途費用がかかります)。ご近所のご迷惑にならないよう、飛散予防のための養生や安全な足場の設置、低振動での施工を心がけておりますので、住宅地での解体工事も安心しておまかせください。自社施工のためマージンがかかることもありませんので、解体費用を少しでも抑えたい方のお力になります。神川町で解体工事をご検討の方のお問合せをお待ちしております。
神川町の解体工事 施工事例
神川町での様々な建物の解体工事
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を埼玉県神川町にて行っています。以下に、弊社が神川町で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
神川町の家屋解体工事
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
神川町の鉄筋RC解体工事
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
神川町のマンション解体工事
神川町の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
神川町の空き家解体工事
空き家の解体工事は近年非常に増えています。神川町でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
神川町の解体工事の費用・相場
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
建物の大きさ
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。
建造物の構造
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベストの有無
アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
近隣の道路・住宅
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。
地中埋設物
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
見積もりに含まれない費用
地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
解体工事費用・家屋解体や費用相場について
神川町の解体工事の補助金について
神川町では空き家の解体・改修に関する補助制度が充実しています。また、空き家の利活用と定住促進と町の活性化のため、埼玉県北部地域の7市町(熊谷市・本庄市・深谷市・美里町・神川町・上里町・寄居町)と連携し「埼玉県北部地域空き家バンク制度」を設けています。そのほか、一定規模以上の建築物の所有者向けには、埼玉県の補助制度として「埼玉県民間建築物耐震改修補助制度」や「建築物のアスベスト対策に関する補助制度」があります。各制度の詳細については神川町にお問合せください。
- 神川町老朽空き家除去補助金
- 空き家活用リフォーム補助事業
- 神川町住宅リフォーム資金補助事業
- 勤労者住宅資金融資
- 危険ブロック塀等撤去事業補助金
- 合併処理浄化槽設置整備事業補助金
神川町HP 「神川町老朽空き家除去補助金」について
解体工事の流れ・工期
- 現場調査
- お見積り
- ご契約・打合せ
- 解体着工
- 解体施工
- 工事完了
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。
神川町内の各町の解体工事
弊社では神川町内の以下の各町での解体工事を行っています。埼玉県神川町内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。
- 池田
- 植竹
- 上阿久原
- 熊野堂
- 小浜
- 四軒在家
- 下阿久原
- 新宿
- 関口
- 中新里
- 新里
- 二ノ宮
- 貫井
- 原新田
- 肥土
- 元阿保
- 元原
- 矢納
- 八日市
- 渡瀬
施工事例一覧