豊川市の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで
優伸コーポレーションは家屋解体・RC鉄骨解体を専門とする業者です。愛知県内では名古屋営業所(愛知県名古屋市中区新栄)を拠点に、マンション・アパート・戸建て住宅・施設・工場などの取り壊しを承っています。店舗の原状回復をするための内装解体、植栽の撤去、庭石の移動、浄化槽や井戸などの解体工事もお引き受けいたします。そのほか一般土木工事、不用品回収、重機や手作業での斫り工事(雑斫り・杭頭斫り)、アスベスト(石綿)の除去なども手がけておりますので、お気軽にお問い合わせください。施主様のご要望に沿った工期をご提案し、着工前から完工後まで手厚くサポートいたします。建物を解体したときには法務局にて建物滅失登記の手続きを行う必要があります。当社は滅失証明への対応はもちろん、手続きに関するご不明点へのアドバイスも行っております。名古屋営業所から豊川市までは、東名高速道路を経由して1時間ほどで到着出来ますので、現地調査の際にも素早くお伺いいたします。当社の現地調査、見積もりにかかる費用は無料ですので、豊川市での解体工事をご検討の方はぜひご利用ください。
愛知県豊川市について
豊川市は愛知県南東部に位置する自然豊かな地域です。豊橋市、岡崎市、新城市、蒲郡市に隣接し、南部は三河湾に面しています。豊川稲荷は日本三大稲荷のひとつに数えられ、多くの人が訪れる観光名所として知られています。5kmほど離れた赤塚山公園では、淡水魚水族館や水遊びのできる広場、動物とのふれあいや季節の花を楽しむこともできます。東名高速道路のほかにも国道1号線・151号線などの主要な幹線道路が整備されているため、豊川市は車でのアクセスも良好なエリアです。市内に点在する工業団地では、輸送機器をはじめ、一般機器や電子機器などの工場が数多く進出しています。南西部にある工業団地では新たな用地の分譲も行われているため、今後もますます製造業をはじめとした地域経済の活性化が期待されます。豊川市は戸建て住宅の多い地域ですが、「サンメゾン豊川稲荷サウス」「ポレスター豊川公園」といった15階建て前後の高層マンションも建設されています。また、複数の地域で防災や土地活用のための地区計画により、道路整備などが行われていく予定です。既存の道路、建物の取り壊しなどのため解体工事の需要も増える可能性があります。
豊川市内の中大型商業施設(ショッピングモール)の例
- PRIO(プリオ)
- マチニワとよかわ
- クロスモール豊川
- イオン豊川店
豊川市内の高速道路IC/SA・PAの例
豊川市内の主要鉄道駅の例
- JR東海道本線(熱海-米原):西小坂井駅・愛知御津駅
- JR飯田線:小坂井駅・牛久保駅・豊川駅・三河一宮駅・長山駅・江島駅・東上駅
- 名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線:伊奈駅・小田渕駅・国府駅・御油駅・名電赤坂駅・名電長沢駅
- 名古屋鉄道(名鉄)豊川線:国府駅・八幡駅・諏訪町駅・稲荷口駅・豊川稲荷駅
- 市町村コード
- 23207-6
- 面積
- 161.14㎢
- 総人口
- 184,059人(2020年5月1日現在)
- 市の木
- クロマツ
- 市の花
- サツキ
- 市の歌
- 豊川市歌
- 市長
- 竹本幸夫(2020年6月現在)
- 市役所所在地
- 〒442-0068 愛知県豊川市諏訪一丁目1番地
豊川市の解体工事施工事例
当社は豊川市でも、近隣環境に十分配慮しながら様々な家屋・建物の解体施工を承ります。建設リサイクル法やマニフェスト(産業廃棄物管理票)の遵守を徹底し、建設廃材・産廃・残置物の運搬処分を適切に行いますので、不法投棄の心配はご無用です。また、重機を使用するとき、コンクリートをはつるときなど、解体工事ではどうしても騒音が発生してしまいます。当社では現場での対策として、足場養生に防音シートを使用することはもちろん、施工前にはご近所の方への挨拶回りを行っております。木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造などの建築構造に幅広く対応できますので、豊川市での解体工事はぜひ当社までご相談ください。
豊川市の解体工事 施工事例
豊川市での様々な建物の解体工事
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を愛知県豊川市にて行っています。以下に、弊社が豊川市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
豊川市の家屋解体工事
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
豊川市の鉄筋RC解体工事
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
豊川市のマンション解体工事
豊川市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
豊川市の空き家解体工事
空き家の解体工事は近年非常に増えています。豊川市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
豊川市の解体工事の費用・相場
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
建物の大きさ
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。
建造物の構造
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベストの有無
アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
近隣の道路・住宅
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。
地中埋設物
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
見積もりに含まれない費用
地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
解体工事費用・家屋解体や費用相場について
豊川市の解体工事の補助金について
豊川市では住まいに関して、耐震改修をはじめとする制度を幅広く整えています。昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅のうち、耐震診断の結果を受けて一棟すべてを解体する場合には「木造住宅解体工事費補助金」も利用できます。このような耐震改修や解体工事への補助金制度のほか、豊川市では「大規模盛土造成地マップ」を市民に公開しています。過去に他県で起きた震災では、盛土造成された宅地での被害が判明しています。お住まいの地域がどのような土地であるかも確認されると良いでしょう。また、地震時にはブロック塀が倒壊して避難の妨げになることもあります。道路などに面した高さ1m以上のコンクリートブロック塀、レンガ・天然石などを用いた組積造の塀を撤去する際にも、補助金を申請できる可能性があります。そのほかの制度についても下記でご紹介していますが、詳しい制度内容や受付期間については、豊川市のホームページでご確認ください。
- 老朽空家等解体費補助金
- 木造住宅解体工事費補助金
- 非木造住宅耐震改修補助
- 木造住宅耐震シェルター等整備費補助金
- 木造住宅耐震改修費補助金
- 木造住宅段階的耐震改修費補助金
- ブロック塀等撤去費補助金
- 吹き付けアスベスト対策補助金制度
豊川市HP 木造住宅解体工事費補助金について
解体工事の流れ・工期
- 現場調査
- お見積り
- ご契約・打合せ
- 解体着工
- 解体施工
- 工事完了
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。