豊橋市の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで
優伸コーポレーションは埼玉県に本社を置く、家屋・RC鉄骨解体の専門業者です。愛知県では名古屋営業所(愛知県名古屋市中区新栄)を拠点に、空き家・家屋・工場・ビル・マンション・商業施設など、あらゆる建物の解体工事を承っています。豊橋市はもとより、県内全域での施工が可能です。解体作業では騒音対策のため、近隣への挨拶回りはもちろんのこと、足場養生には防音シートを使用しています。重機で取り壊す、コンクリートをはつるといった場面での騒音・粉塵を最小限にとどめます。当社は建設業法など、解体工事に関連する法律の改正にも迅速に対応しておりますのでご安心ください。近年の改正内容を少しご紹介しておきます。請負金額が500万円を超える場合は「とび・土工工事業」に代わって、「解体工事業」の許可を持つ業者が施工することになりました。個人宅をリフォームするための内装解体、庭石の移動、ブロック塀の取り壊しなどにも対応できますので、豊橋市での解体工事はぜひ当社までご相談ください。
愛知県豊橋市について
豊橋市は豊川市、新城市などと合わせて「東三河」と呼ばれる、愛知県の東部地域に位置しています。静岡県にも隣接しており、葦毛湿原をはじめとする自然豊かな環境と交通アクセスの良さをあわせ持った、住みやすさが人気のエリアです。東海道新幹線のひかり・こだまが停車する豊橋駅には、JRのほか名鉄名古屋本線など多数の路線が乗り入れているため、東三河の重要な交通拠点としての機能も有しています。また、豊橋市の神野地区・明海地区は三河港の中枢であり、自動車の輸出入を中心に、名古屋港とともに中京圏の経済を支える工業地域です。2005年には市制施行100周年を記念して、マスコットの「トヨッキー」が誕生しました。ハイテク産業の発展と豊橋鬼祭がモチーフとなっていて、市民にも親しまれています。豊橋市内のタワーマンション(高層マンション)は豊橋駅周辺に集中しています。「コンチェルトタワー豊橋」や「ココラハウス駅前大通三丁目」といった地上20階建て前後の物件が立地しています。さらに、駅前の再開発のひとつとして建設された地上24階建ての「ザ・ハウス豊橋」は豊橋市だけでなく、東三河地域の新たなランドマークになることが期待されるでしょう。このような再開発・マンション建設においては、当社のような解体工事専門業者の出番となります。当社は旧建物の解体工事や整地作業などを通じて、さらなる街の発展につなげていきたいと考えております。
豊橋市内の中大型商業施設(ショッピングモール)の例
- COCOLA AVENUE
- イオン豊橋南店
- 豊橋駅ビル カルミア
- HOLIDAY SQUARE
- イオンタウン豊橋橋良
- アピタ向山店
豊橋市内の高速道路IC/SA・PAの例
豊橋市内の主要鉄道駅の例
- JR東海道新幹線:豊橋駅
- JR東海道本線(熱海-米原):二川駅・豊橋駅
- JR飯田線:豊橋駅・船町駅・下地駅
- 豊橋鉄道渥美線:新豊橋駅・柳生橋駅・小池駅・愛知大学前駅・南栄駅・高師駅・芦原駅・植田駅・向ケ丘駅・大清水駅・老津駅・杉山駅
- 豊橋鉄道東田本線(駅前-運動公園前):駅前駅・駅前大通駅・新川駅・札木駅・市役所前駅・豊橋公園前駅・東八町駅・前畑駅・東田坂上駅・東田駅・競輪場前駅・井原駅・運動公園前駅
- 豊橋鉄道東田本線(井原-赤岩口):井原駅・赤岩口駅
- 名古屋鉄道(名鉄)名古屋本線:豊橋駅
- 市町村コード
- 23201-7
- 面積
- 261.86㎢
- 総人口
- 372,853人(2020年5月1日現在)
- 市の木
- くすのき
- 市の花
- つつじ
- 市の歌
- 豊橋市歌・躍進・豊橋音頭・ちぎり音頭
- 市長
- 佐原光一(2020年6月現在)
- 市役所所在地
- 〒440-8501 愛知県豊橋市今橋町1番地
豊橋市の解体工事施工事例
当社は豊橋市でも木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造などの建築種別を問わず、幅広く解体工事を承ります。豊橋市では「豊橋駅前大通二丁目地区市街地再開発事業」に注目したいところです。豊橋駅前では何年もかけて再開発が行われ、商業施設やマンションが建設されてきました。その集大成となる本事業では、図書館・広場・タワーマンション・商業施設などが一体となって、旧市街地の再生を図ります。当社は再開発の現場で見られる、大きな重機を使うような建築物の解体撤去にも対応しております。産業廃棄物の運搬処分についても、マニフェスト(産業廃棄物管理票)を発行して、収集運搬から最終処分まで適正に管理しております。決して不法投棄につなげませんのでご安心ください。お客様のご要望に合わせた工法・工期をご提案させていただきますので、ぜひ当社の無料見積もりをご利用ください。
豊橋市の解体工事 施工事例
豊橋市での様々な建物の解体工事
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を愛知県豊橋市にて行っています。以下に、弊社が豊橋市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
豊橋市の家屋解体工事
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
豊橋市の鉄筋RC解体工事
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
豊橋市のマンション解体工事
豊橋市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
豊橋市の空き家解体工事
空き家の解体工事は近年非常に増えています。豊橋市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
豊橋市の解体工事の費用・相場
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
建物の大きさ
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。
建造物の構造
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベストの有無
アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
近隣の道路・住宅
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。
地中埋設物
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
見積もりに含まれない費用
地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
解体工事費用・家屋解体や費用相場について
豊橋市の解体工事の補助金について
豊橋市では住まいに関する補助金・助成金制度が幅広く整えられています。そのうち、解体工事をともなう可能性があるものを下記でご紹介します。「木造住宅解体工事費補助金」や「豊橋市空家解体促進費補助金」では補助金の増額がありました。豊橋市で住宅・空き家の解体を検討されている方には、ぜひ活用していただきたい制度です。受付期間、申請対象、届出方法などの最新情報につきましては、豊橋市のホームページでご確認ください。
- 木造住宅耐震改修費補助金
- 非木造住宅耐震改修費補助金
- 木造住宅解体工事費補助金
- 木造住宅耐震シェルター整備費補助金
- ブロック塀等撤去費補助金
- 豊橋市空家解体促進費補助金
- 豊橋市吹付けアスベスト対策事業費補助金
豊橋市HP 木造住宅解体工事費補助金について
解体工事の流れ・工期
- 現場調査
- お見積り
- ご契約・打合せ
- 解体着工
- 解体施工
- 工事完了
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。