千葉県流山市の家屋解体・RC解体工事専門業者、優伸コーポレーションです。弊社は埼玉県ふじみ野市に本社を置き、東京や神奈川、千葉、茨城、栃木、埼玉(関東エリア)を中心に様々な解体工事を行っています。弊社は埼玉県に本社を構えていますが、千葉県流山市の解体工事実績も多数あります。個人様の住宅をメインに解体工事を行っているほか、法人様からの依頼や、公共施設の解体工事にも対応。また規模の大きさに関係なく解体工事を請け負っているので、小規模の解体工事でも気軽にご相談ください。「他社に相談したが、断られてしまった」といった案件にも対応することができますよ。住宅密集地や重機を使用しない特殊な解体工事でも大歓迎です。千葉県流山市の解体工事であれば、ぜひ優伸コーポレーションにご相談ください。
流山市は千葉県の北西部に位置しており、人口が約20万人の都市です。つくばエクスプレス開通により、都心部へのアクセスが良いので、市原市に次いで人口第7位。しかし、流山市は千葉県で面積が5番目に小さい都市なので、市街地はマンションやビル、住宅が密集しています。市街地は建物が密集しているものの、市街地から離れると緑が多く、住みやすい街と言えるでしょう。また流山市は松戸市や柏市、野田市に隣接しているほか埼玉県の三郷市や吉川市に面しています。都心から約25キロ圏内に位置しており、千葉市よりも都心の方が近いです。そのため松戸市や柏市などのようにベッドタウンとして発展してきました。「都心から一番近い森のまち」として市街地と緑のバランスが良いのが魅力です。
弊社では千葉県流山市の解体工事を多数手がけてきました。一般住宅はもちろんアパートやマンションなどの施工実績もあります。また木造を中心に鉄骨造やRC造の解体工事も対応可能です。流山市のような住宅密集地域の解体工事は、近隣住民からのクレームに繋がらないような施工をすることが重要です。そのため施工開始前の声掛けや、廃材を飛散させないための養生を徹底して行います。さらに大規模な解体工事を行う際は、近隣住民への説明会を実施。近隣住民からの理解を得られるまで何度も対応させて頂きます。そのため施主様や近隣住民の方から好評の声を数多く頂いております。依頼主様に安心して任せていただけるよう、各種届出もすべて当社で行いますのでご安心ください。
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を千葉県流山市にて行っています。以下に、弊社が流山市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
流山市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
空き家の解体工事は近年非常に増えています。流山市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業（解体工事）が解体工事の料金は高くなります。
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベスト（石綿）は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト（石綿）が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費（圧砕機などの重機の運搬費用）が上がってしまいます。
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
地中埋設物以外にも、不用品（解体工事とは別の不用品処分）、残置物・（解体工事とは別の）不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
千葉県流山市では通学路沿いのコンクリートブロックを撤去するための補助金を受給することができます。補助金の対象者は「ブロック塀の所有者や管理者」で、以下に該当する方は補助金の対象外となるので注意しましょう。
引用：流山市のHP
補助金の受給額はブロック塀の「全撤去」「部分撤去」で金額が異なります。全撤去の場合は上限が15万円。部分撤去の場合は上限が10万円です。そのほかコンクリートブロックの全長によって補助金額の上限が異なることがあります。 優伸コーポレーションでは補助金を利用した解体工事に対応しているほか、補助金に関する相談も行っております。倒壊の恐れがあるコンクリートブロックを所有しており、補助対象者に含まれている場合は、ご気軽に相談してください。また補助金対象外の解体工事も請け負っているので、コンクリートブロックの解体工事でなくともご相談可能です。
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。
弊社では流山市内の以下の各町での解体工事を行っています。千葉県流山市内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。