千葉市緑区の家屋解体・RC解体工事、解体費用について

千葉市緑区の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで

優伸コーポレーション

千葉県千葉市緑区の家屋解体・RC解体工事専門業者、優伸コーポレーションです。弊社は埼玉県ふじみ野市に本社を置き、東京や神奈川、千葉、茨城、栃木、埼玉(関東エリア)を中心に様々な解体工事を行っています。千葉市緑区の解体工事施工事例は数多くあり、家屋解体や木造解体、RC鉄骨解体など幅広く取り壊しを行ってきました。弊社はマニフェスト(産業廃棄物管理表)に則り、環境に配慮した解体工事を行っております。千葉市緑区の解体工事であれば、ぜひ優伸コーポレーションにご相談ください。

千葉県千葉市緑区について

千葉県千葉市緑区について

緑区は千葉市の東南部に位置している人口約13万人の都市です。同じ千葉市の中央区若葉区と隣接しているほか、東金市市原市茂原市大網白里市などと隣接しています。緑区はほかの自治体と比較してニュータウン開発が進んでいるのが特徴。自然を残しつつも、統一された街並みが広がっています。千葉市全体では人口が減少にありますが、緑区ではニュータウン開発などの試みから人口が増加傾向にある街です。また都心までのアクセスが良いことからも、今後さらに人口が増加することが予想されています。しかし、緑区外からの転入者が多いことから地域の繋がりが持ちにくいことが課題とされております。そのため解体工事を行う際も近隣からのクレームに繋がりやすく、優伸コーポレーションでは細心の注意を払って解体工事を行っております。

市町村コード
12105-3
面積
66.25㎢
総人口
129,835人(2020年6月1日現在)
区の色
エバー・グリーン
区長
小池 豊(2020年6月現在)
区役所所在地
〒266-8733 千葉県千葉市緑区おゆみ野三丁目15番地3

千葉市緑区の解体工事施工事例

当社の施工事例が特に多いエリアの1つでもある千葉市緑区。区内には新しい建造物が多く見られますが、その一方で古い建造物が目立っているのが現状です。また古い建物は中心地にも多々確認することができ、中心地での解体工事を行う際は通行人との接触に注意して施工をしております。隣接する建物との距離が近い場合は、足場養生を建設することはもちろん、必要であれば人力による手壊しにも対応。スピードよりも安全性を重視して解体工事を多数手がけています。近隣への配慮を行った上で、施工前の声掛けを行いクレームにつながらないように尽力。依頼主様に安心して任せていただけるよう、各種届出もすべて当社で行いますのでご安心ください。

千葉市緑区の解体工事

千葉市緑区の解体工事 施工事例

千葉市緑区での様々な建物の解体工事

優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を千葉県千葉市緑区にて行っています。以下に、弊社が千葉市緑区で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。

千葉市緑区の家屋解体工事

解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。

千葉市緑区の鉄筋RC解体工事

鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。

千葉市緑区のマンション解体工事

千葉市緑区の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。

千葉市緑区の空き家解体工事

空き家の解体工事は近年非常に増えています。千葉市緑区でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。

千葉市緑区の解体工事の費用・相場

解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。

建物の大きさ

解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。

建造物の構造

木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。

アスベストの有無

アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。

近隣の道路・住宅

解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。

地中埋設物

地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。

見積もりに含まれない費用

地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。

解体工事費用・家屋解体や費用相場について

千葉市緑区の解体工事の補助金について

緑区では災害に強い街づくりに向けて「住宅の除却費補助制度」を導入しています。千葉市内にある緑区でも導入することが可能で、補助金に関する詳細は以下の通り。昭和56年5月31日以前に設計・建設された住宅は、倒壊する危険性が高いので補助金を利用した解体工事が可能です。補助金額は解体工事費の23%で、限度額は20万円。また密集住宅地にある住宅の場合は、30万円が限度額になります。

  以下の内容に当てはまっている方は、補助金を受給することが可能です。

  • 耐震診断の結果、木造住宅の場合は上部構造評点が0.7未満、非木造住宅の場合は構造耐震指標Is値が0.3未満であること
  • 申請者自らが所有していること
  • 昭和56年5月31日以前の耐震基準によって設計・建設された住宅であること
  • 市税の滞納がないこと

引用:千葉市HP

昭和56年5月31日以前に設計・建設した住宅を保有しており、上記の条件に当てはまる方は補助金を利用した解体工事を行うことができるのでご検討ください。また募集件数は限られているので、補助金を利用した解体工事を希望している方は早めの対応をおすすめします。優伸コーポレーションでは補助金を活用した解体工事にも対応しているため、気軽にご相談ください。

千葉市のHP 住宅の除却費補助制度について

解体工事の流れ・工期

  • 現場調査
  • お見積り
  • ご契約・打合せ
  • 解体着工
  • 解体施工
  • 工事完了

施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。

建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。

千葉市緑区内の各町の解体工事

弊社では千葉市緑区内の以下の各町での解体工事を行っています。千葉県千葉市緑区内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。

  • あすみが丘
  • あすみが丘東
  • 板倉町
  • 大金沢町
  • 大木戸町
  • 大椎町
  • 大高町
  • 大野台
  • 落井町
  • 越智町
  • 小山町
  • おゆみ野
  • おゆみ野有吉
  • おゆみ野中央
  • おゆみ野南
  • 鎌取町
  • 上大和田町
  • 刈田子町
  • 小金沢町
  • 椎名崎町
  • 下大和田町
  • 高田町
  • 高津戸町
  • 大膳野町
  • 土気町
  • 富岡町
  • 中西町
  • 東山科町
  • 平川町
  • 平山町
  • 古市場町
  • 辺田町
  • 誉田町
  • 茂呂町
  • 小食土町

施工事例一覧

千葉県内のその他の対応エリア