千葉市中央区の家屋解体・RC解体工事、解体費用について
千葉市中央区の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで
千葉県千葉市中央区の家屋解体・RC解体工事専門業者、優伸コーポレーションです。弊社は埼玉県ふじみ野市に本社を置き、東京や神奈川、千葉、茨城、栃木、埼玉(関東エリア)を中心に様々な解体工事を行っています。弊社は埼玉県に本社を構えていますが、千葉市中央区の解体工事実績も多数あります。個人様の住宅をメインに解体工事を行っているほか、法人様からの依頼や、公共施設の解体工事にも対応。また規模の大きさに関係なく解体工事を請け負っているので、小規模の解体工事でも気軽にご相談ください。「他社に相談したが、断られてしまった」といった案件にも対応することができますよ。住宅密集地や重機を使用しない特殊な解体工事でも大歓迎です。千葉市中央区の解体工事であれば、ぜひ優伸コーポレーションにご相談ください。
千葉県千葉市中央区について
千葉県千葉市中央区は、千葉市の南西部に位置しており、行政施設や商業施設が集中している地域です。中央区には人口約21万人が住んでいるので、千葉市内の中でも人口の多い
区と言えるでしょう。また海沿いには埋立地が広がっているほか、高さ125メートルの「ポートタワー」が街のシンボルがあります。区の中心地にはマンションやオフィスビルが立ち並んでいるため、コンビニや飲食店などが充実しているのも魅力。またJR千葉駅も千葉市中央区にあるため、千葉県内はもちろん都心へのアクセスが便利です。千葉県内から東京都に通勤している方におすすめの街です。
- 市町村コード
- 12101-1
- 面積
- 44.70㎢
- 総人口
- 212,275人(2020年6月1日現在)
- 区の色
- エネルギッシュ・レッド
- 区長
- 飯田 正夫(2020年6月現在)
- 区役所所在地
- 〒260-8733 千葉県千葉市中央区中央四丁目5番1号 きぼーる11階
千葉市中央区の解体工事施工事例
千葉市中央区は商業施設やマンションなどが多いため、規模の大きい解体工事が中心になります。中央区は隣接する建物との距離が近いので、解体工事をする際は足場を建設することで近隣住民からのクレームに繋がらないように配慮しています。また通行人や通行車両が多いエリアは、警備員を配置することで通行人や通行車両との接触を防止。廃材を運搬する作業員にも十分に注意するよう呼びかけて解体工事を進めます。また弊社では店舗の内装解体工事も請け負っており、重機が搬入できない場合でも手壊しによる内装解体工事も可能です。商業施設であれば夜間や休日の解体工事にも対応しているため、施設を営業しながら解体工事を行うことができます。弊社では安全を最優先して、臨機応変に最適な解体工事を提案・実行させて頂きます。依頼主様に安心して任せていただけるよう、各種届出もすべて当社で行いますのでご安心ください。
千葉市中央区の解体工事 施工事例
千葉市中央区での様々な建物の解体工事
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を千葉県千葉市中央区にて行っています。以下に、弊社が千葉市中央区で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
千葉市中央区の家屋解体工事
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
千葉市中央区の鉄筋RC解体工事
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
千葉市中央区のマンション解体工事
千葉市中央区の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
千葉市中央区の空き家解体工事
空き家の解体工事は近年非常に増えています。千葉市中央区でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
千葉市中央区の解体工事の費用・相場
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
建物の大きさ
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。
建造物の構造
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベストの有無
アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
近隣の道路・住宅
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。
地中埋設物
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
見積もりに含まれない費用
地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
解体工事費用・家屋解体や費用相場について
千葉市中央区の解体工事の補助金について
千葉市では災害に強い街づくりに向けて「住宅の除却費補助制度」を導入しています。昭和56年5月31日以前に設計・建設された住宅は、倒壊する危険性が高いので補助金を利用した解体工事が可能です。補助金額は解体工事費の23%で、限度額は20万円。また密集住宅地にある住宅の場合は、30万円が限度額になります。
以下の内容に当てはまっている方は、補助金を受給することが可能です。
- 耐震診断の結果、木造住宅の場合は上部構造評点が0.7未満、非木造住宅の場合は構造耐震指標Is値が0.3未満であること
- 申請者自らが所有していること
- 昭和56年5月31日以前の耐震基準によって設計・建設された住宅であること
- 市税の滞納がないこと
引用:千葉市HP
昭和56年5月31日以前に設計・建設した住宅を保有しており、上記の条件に当てはまる方は補助金を利用した解体工事を行うことができるのでご検討ください。また募集件数は限られているので、補助金を利用した解体工事を希望している方は早めの対応をおすすめします。優伸コーポレーションでは補助金を活用した解体工事にも対応しているため、気軽にご相談ください。
千葉市のHP 住宅の除却費補助制度について
解体工事の流れ・工期
- 現場調査
- お見積り
- ご契約・打合せ
- 解体着工
- 解体施工
- 工事完了
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。
千葉市中央区内の各町の解体工事
弊社では千葉市中央区内の以下の各町での解体工事を行っています。千葉県千葉市中央区内のどのエリアでも対応可能です。また、会社・工場・ご自宅・アパートなどの家屋解体、駐車場、ブロック塀、井戸・お庭などを取り壊す外構工事・プチ解体など様々な構造物の施工事例もございますので、安心して弊社までお問合せ下さい。最適な解体工法を提案させていただきます。
- 青葉町
- 赤井町
- 旭町
- 市場町
- 稲荷町
- 亥鼻
- 今井
- 今井町
- 院内
- 鵜の森町
- 大森町
- 生実町
- 春日
- 葛城
- 要町
- 亀井町
- 亀岡町
- 川崎町
- 川戸町
- 栄町
- 寒川町
- 塩田町
- 汐見丘町
- 白旗
- 新宿
- 新千葉
- 新田町
- 新町
- 神明町
- 末広
- 蘇我
- 蘇我町
- 大巌寺町
- 千葉寺町
- 千葉港
- 中央
- 中央港
- 椿森
- 鶴沢町
- 出洲港
- 問屋町
- 道場北
- 道場南
- 長洲
- 新浜町
- 仁戸名町
- 登戸
- 花輪町
- 浜野町
- 東千葉
- 東本町
- 富士見
- 弁天
- 星久喜町
- 本千葉町
- 本町
- 松ケ丘町
- 松波
- 港町
- 南生実町
- 南町
- 都町
- 宮崎
- 宮崎町
- 村田町
- 矢作町
- 祐光
- 若草
施工事例一覧