平塚市の解体工事は解体業者の優伸コーポレーションで

家屋解体・RC解体工事を専門としている優伸コーポレーションです。弊社は、埼玉県ふじみ野市に本社を置き、東京、神奈川、千葉、茨城、栃木、埼玉(関東エリア)を中心に様々な解体工事を行っています。平塚市の解体工事施工事例は数多くあり、家屋解体、木造解体、RC鉄骨解体など幅広く取り壊しを行ってきました。マニフェスト(産業廃棄物管理票)に則り、環境にも配慮をした解体工事を行っております。平塚市の解体工事であれば、是非当社にご相談ください。
神奈川県平塚市について

平塚市は神奈川県のほぼ中央に位置し、中井町、大磯町、秦野市、伊勢原市、厚木市、寒川町、茅ヶ崎市と隣接しています。横内、大神、岡崎、南金目、北金目、南豊田と人口の多いエリアがありながら、吉沢地区(上吉沢、下吉沢)では里地里山の風景が残っており、ベッドタウンとしての面もありながら緑も多い市になります。交通の便も比較的よく、国道1号、四ノ宮・東八幡などに国道129号、JR東海道本線、東海道新幹線、小田原厚木道路が通っています。そのため人口も約25万人と安定している地域です。2016年にはららぽーと湘南平塚店も建設され、駅周辺も賑わう街となっています。高層マンションや商業ビル、住宅の建て替え工事など様々なご依頼をいただいています。
- 市町村コード
- 14203-4
- 面積
- 67.82㎢
- 総人口
- 257,619人(2020年6月1日現在)
- 市の木
- クスノキ
- 市の花
- ナデシコ
- 市の鳥
- シラサギ(コサギ)
- 市長
- 落合克宏(2020年6月現在)
- 市役所所在地
- 〒254-8686 神奈川県平塚市浅間町9番1号
平塚市の解体工事施工事例
鉄筋コンクリート造(RC造)のマンションの解体工事では、建物解体に伴う建材の飛沫がなるべく飛散しないようパネルの足場を組み工事を行いました。防音パネルでもあるため、近隣の皆様への騒音への配慮も行っております。RC造の空き家の解体も行いました。立地の関係上、重機の運搬回送が難しいところもありましたが、近隣の住民の方へ声かけを行いご迷惑をおかけしないよう安全に行いました。廃材・残置物、外構(庭石や塀など)もきれいに撤去廃棄し、庭木の伐採を行い更地にいたしました。当社では、施主様だけでなく近隣の皆様へご迷惑をおかけしない地域に根ざした解体工事を心がけています。工事後には道路の清掃などを徹底しているため、ご安心して工事を任せていただいております。建物滅失証明が必要な際には是非その旨をお知らせください。

平塚市の解体工事 施工事例
平塚市での様々な建物の解体工事
優伸コーポレーションでは、様々なタイプの解体工事を神奈川県平塚市にて行っています。以下に、弊社が平塚市で請け負える代表的な解体工事をご紹介いたします。
平塚市の家屋解体工事
解体工事の中でも一番多いのが家屋解体。木造2階建ての個人宅が一般的に一番多いですが、平屋・3階建て・地下付きの解体も行っています。
平塚市の鉄筋RC解体工事
鉄筋で造られている建物の解体には、大きな騒音が伴いますが最大限の防音対策も行い解体工事を行っております。
平塚市のマンション解体工事
平塚市の集合住宅、マンションやアパートなどの解体工事。施主さんからのご依頼に答える解体工事を行っております。
平塚市の空き家解体工事
空き家の解体工事は近年非常に増えています。平塚市でも同様に多くの空き家の解体工事を行っております。
平塚市の解体工事の費用・相場
解体工事の費用の相場は工事内容によって大きく異なりますが、以下が費用をお伝えするためのメインファクターとなります。
建物の大きさ
解体をする建物が大きければ大きいほど費用も上がります。30坪よりもやはり50坪の整地作業(解体工事)が解体工事の料金は高くなります。
建造物の構造
木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造など、複数の種類の構造が存在します。建物が3階建てだったり、地下室があると処分するための費用は跳ね上がります。
アスベストの有無
アスベスト(石綿)は古い建物の断熱材として使用されていました。発がん性物質を含んでいるという理由から、現在では使用が禁止されています。そのため、アスベスト(石綿)が含まれている建物の解体工事は費用がかさんでしまいます。
近隣の道路・住宅
解体工事に必要な重機が道路に入っていける道路かどうかで、解体工事費用が異なってきます。解体現場までの道路が狭い場合、重機回送費(圧砕機などの重機の運搬費用)が上がってしまいます。
地中埋設物
地中埋設物がある場合に見積外の費用がかかってしまいます。地中埋設物は建物撤去後でないと分からないです。そのため、見積に含めることが出来ません。地盤を強化するためにうってあった杭を抜く作業などもこれにあたります。
見積もりに含まれない費用
地中埋設物以外にも、不用品(解体工事とは別の不用品処分)、残置物・(解体工事とは別の)不用品処分は別途お見積りとなります。運搬費用、処分費用が別途でかかります。
解体工事費用・家屋解体や費用相場について
平塚市の解体工事の補助金について
平塚市は平塚市ブロック塀等倒壊予防策補助金制度を交付しています。ブロック塀などの維持管理は所有者、管理者の責務になります。平成30年6月に起きた大阪府での地震でブロック塀による死亡事故を受けて補助金事業が始まりました。対象となるブロック塀は、以下の4つの条件を満たし、市職員が危険度「大」と判定したものに限られます。
- 戸建て住宅および兼用住宅
- 通り抜けができる道路に面した塀
- 塀及び門柱の高さが50cm以上
- コンクリートブロック塀、大谷石塀、万年塀など
補助金額は、一般世帯の方でブロック塀等の解体撤去処分費用の50%(上限15万円)となっています。対象に入る場合はぜひこの補助金を活用して、平塚市の解体工事を弊社にご依頼ください。(受付期間が終了している場合もありますのでご注意ください)
平塚市ブロック塀等倒壊予防策補助金制度
解体工事の流れ・工期
- 現場調査
- お見積り
- ご契約・打合せ
- 解体着工
- 解体施工
- 工事完了
施工開始から工事完了までの工期は、施主さんとも相談をして決めさせていただきます。ご希望をお伝えいただき、相談にのらせていただきます。
建物の解体工事が完了してから1か月以内に、管轄の法務局にその建物の滅失登記を申請する義務が、建物所有者にございます。この申請の際に登記申請書・「解体証明書(建物滅失証明書)」・現在の位置図等が必要となります。この解体証明書は解体を請け負った弊社が発行いたします。